諫早市議会 2021-06-03 令和3年第5回(6月)定例会(第3日目) 本文
次に、最後の質問になりますけれども、江ノ浦川河川改修工事及び内水対策についてです。江ノ浦川河川改修工事は、河口部の井樋堤塘を含む最狭部の改修工事等の工事が進められております。
次に、最後の質問になりますけれども、江ノ浦川河川改修工事及び内水対策についてです。江ノ浦川河川改修工事は、河口部の井樋堤塘を含む最狭部の改修工事等の工事が進められております。
│1│風水害への対応について │ │ │令和3年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │7月1日│島田 和憲議員│2│公共施設のあり方について │ 125 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│江ノ浦川河川改修工事及
近年は、時津川河川改修工事などハード面での防災対策が着々と進んでおり、被害想定規模も変わってきているものと思われます。 さらに、長崎県が時津川を水位情報周知河川に指定し、時津川の浸水想定区域図を作成することに伴い、本町では、来年度に時津川洪水ハザードマップを作成する予定となっておりますので、この機会に避難所の再点検を実施したいと考えております。
今回は、早岐川河川改修工事の進捗状況とあわせ、管理用道路の将来的な利活用の可能性と、早苗町の住宅密集地で発生した火災における防火対策についてお尋ねします。 まず、早岐川河川改修事業につきましては、平成26年度から着手をされており、河口から早岐小学校付近までを第1期工事区間として、おおむね10年間とした事業スケジュールの中で6年目に入りました。
次に、第65号議案は、平成27年5月臨時会において締結の議決をし、その後、平成28年6月定例会及び平成29年3月定例会において変更の議決をした、よし川河川改修工事に伴う高縄手橋架替工事に関する基本協定について、既設の橋台基礎くい及び国道迂回路の撤去工事の施工方法を変更することとなったため、協定金額と竣工期限を変更するものであります。
郡川河川改修工事については平成9年度より県が、よし川河川改修工事につきましては平成10年度より市が実施しております。 また、お尋ねの砂防ダムにつきましては、県管理となっておりますので、県央振興局と調整を図っていきたいというふうに考えております。
│1│災害時避難計画について │ │ │平成30年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │9月10日│島田 和憲議員│2│農地利用の効率化並びに高度化について │ 175 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│江ノ浦川河川改修工事及
本議案は、よし川河川改修工事に伴う高縄手橋架替工事に関し、現地の土質が想定と異なっていたことなどから設計の見直しを行った結果、工事費が増額となったため、国土交通省九州地方整備局との基本協定について、平成28年6月定例会において一度変更した協定金額を今回再度変更するものであります。
大項目1点目の江ノ浦川河川改修工事の進捗に伴う内水対策等についてでございますけれども、本件につきましては、平成26年6月、一般質問をいたしたところでございます。その後、工事の進捗等もあっておりますので、その後の経過、あるいは内水対策等を含めて逐次質問をさせていただきたいというふうに思っております。 御案内のように、本事業は平成8年度から始まって、平成32年度を事業期間といたしております。
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そういったことも踏まえまして、江ノ浦川河川改修工事と内水対策等についてお伺いをいたします。 江ノ浦川改修の問題につきましては、まちづくり懇談会でも質疑があっているところでございます。毎年、その中ではいろんな形で江ノ浦川の早期改修をお願いしたいというふうな御意見等もあっているようでございます。
│ └────┴───────┴─┴────────────────────────┴───┘ 3 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│江ノ浦川河川改修工事
今後、早岐川河川改修工事が進むまで相当な期間を要することになり、稗田第一踏切から旭橋までの未整備区間の混雑が予想されます。未整備区間は河川改修工事にあわせた拡幅を予定していると聞いておりますが、市としての今後の対応をお聞かせください。
議員が写真で示された10工区や現在、時津川河川改修工事で新地橋に設置してある膜は、汚濁防止膜でございます。このような膜は、大雨による洪水時には、流下の妨げになるため、大雨が予想されるときは取り外されているようでございます。ただ、10工区は埋立地内の水域のために取り外しはしていないようでございます。また、河口では、小型船舶航行に支障を来すことが考えられます。
次に、3点目の川側の工事用のフェンスについてですが、これは数年前の時津川河川改修工事の施工によって生じた擁壁と建物との間のスペースに、子供が出入りしないよう一時的に処置したもので、フェンスを設置してから現在まで、安全管理上支障がなかったために、特に新たな対策を講じることもなく、そのまま残されているものであります。
市といたしましても、地元の意向を十分お伝えし、江ノ浦川河川改修工事の早期完成を県に対して要望してまいりたいと思っております。 次に、江ノ浦川井樋堤塘付近の道路改良についての御質問でございますが、左岸側の県道諫早飯盛線や右岸側の市道井樋線及び臨港道路は、両岸ともに約50メートルの区間が幅員3メートル程度と狭小で、離合も難しい状況でございます。
│ │ └────┴───────┴─┴────────────────────────┴───┘ 5 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│有喜川河川改修工事
54 ◯土木部長(早田 寛君)[ 121頁] 3番目の上原川下流の拡幅計画についてでございますが、普通河川上原川の整備につきましては、2級河川江ノ浦川河川改修工事により工事の影響を受ける取りつけ区間の堤防部のかさ上げについて、長崎県が施工する予定になっております。